何処へ行っても良くならない股関節の痛みや可動制限の方は必見!

こんな股関節の症状はありませんか?

☑股関節が曲がらす靴下を履きにくい

☑歩き始めに股関節が痛い

☑階段を上るときに力が入らない

☑股関節の軟骨がすり減っていると言われている

☑臼蓋形成不全(股関節のはまりが浅い)と言われている

☑変形性股関節症と診断された

☑手術を勧められているが回避したい

☑このままでは歩けなくなるのではないかと不安だ

など

 

悩みもきっと今より少なくなります!

明るい未来を想像して、希望を持って人生を豊かにしていきましょう。

 

ご相談、ご予約はお気軽に!


当院の股関節の痛み、変形性股関節症、可動制限に対する施術の考え方(小波津式神経筋無痛療法における考え)

一般的には、筋肉や関節(骨格)に問題があると考えますが、当院では身体は全て「神経」で繋がっており、「神経」が全身をコントロールしていると考えています。

確かに、「股関節の痛み」は股関節や筋肉に痛みを感じたり、伸ばせない、曲がらない、歩けない、走れないなど、腰や足の動きが制限され、自分が思ったように動けなくなくなってしまいます。

そして、病院の画像診断では、変形している、すり減っていると言われることも多いです。

でも、元を辿ると関節や筋肉は全て「神経」からの指令を受けて動きます。痛みを感じたり思うように動かせないのは「神経」と「関節・筋肉」の伝達が上手く機能しなくなっている…

 

 当院の施術はヒトの神経反射機能を用い、微弱な刺激を入力し、神経と関節・筋肉の繋がりを正常に戻す施術をしています。

施術を継続し繰り返すことで神経と関節・筋肉の繋がりが強化され正常に戻り、股関節の痛みは改善されます。

股関節の痛みや足が曲がらない、伸びない、歩けない、走れないなどの症状と、変形性股関節症といった診断はあまり関係がない場合も多いです。

 

実は、医学がまだまだ発展途上で解明できてない事の方が多く、一般的に言われている「診断名(病名)」と「症状」は別物です。 

 

「診断名(病名)」≠「症状」

 

 ここに気付かないと現代医学(西洋医学)的な思考からは抜け出せません。ぜひ、常識を疑ってみてください。人の身体はとても素晴らしい治癒力を秘めています。その治癒力が「神経」によって発現します。諦めず、改善、解消した自分をイメージして症状が無くなったら何をしたいか、何ができるかを考えてください。

そして、その未来をしている自分を想像してみましょう。

 

マッサージや電気治療、リハビリでなかなか改善されないのは、それらが筋肉や関節のみのアプローチであるためです。根本から改善するためには「神経」を正しい状態に戻すことが大切になります。

 

また、患部ではない、足関節(足首)、膝関節、腰の関節、胸郭などの他の部位問題や、全身のバランスが崩れている事が原因で股関節の負担になっている場合もあるので、身体全体を合わせて改善していきます。

 

股関節の痛み、変形性股関節症、可動制限ににお悩みの方!今すぐご相談ください!


一般的な考えでの股関節の痛みの原因

1. 怪我や骨折:突然の事故やスポーツ中の怪我で股関節が損傷した場合、痛みが生じます。

2. 滑液包炎:股関節周囲の滑液包が炎症を起こすと、痛みを引き起こします。

3. 変形性関節症:関節の軟骨がすり減り、骨同士が直接ぶつかるようになると痛みが生じます。

4. 関節リウマチ:自己免疫疾患である関節リウマチは、関節の炎症と痛みを引き起こします。

5. 敗血症性感染症:感染症が股関節に広がると、痛みを引き起こします。

6. 筋肉のけいれん:過度の緊張や運動により股関節周囲の筋肉がけいれんすると、痛みが生じます。


一般的な考えで変形性股関節症の原因

1. 加齢:年齢とともに関節軟骨が自然に摩耗し、変形性股関節症を引き起こすことがあります。

2. 遺伝:股関節の形状は遺伝的に決まることがあり、特に日本人女性には臼蓋形成不全という状態が見られます。

3. 肥満:体重が重いと股関節に過度の負担がかかり、変形性股関節症を引き起こす可能性があります。

4. 関節リウマチ:関節リウマチは関節の炎症を引き起こし、それが変形性股関節症の一因となることがあります。

5. 大量のアルコール摂取

:大量のアルコール摂取は骨の健康に悪影響を及ぼし、変形性股関節症を引き起こす可能性があります。


一般的な考えでの股関節の可動制限が出る原因

1. 筋肉の硬さ:股関節を動かす筋肉(大腿直筋、腸腰筋など)が硬くなると、股関節の可動域が制限されます。

2. 骨の損傷:股関節を形成する骨が損傷すると、股関節の可動域が制限されることがあります。

3. 関節の炎症:股関節の炎症は、関節の腫れや痛みを引き起こし、それが可動域の制限を引き起こすことがあります。

4. 大腿骨寛骨臼インピンジメント:股関節の形状異常により、大腿骨と寛骨臼が正常に動かない状態(インピンジメント)が生じ、可動域が制限されます


股関節の痛み、変形性股関節症、可動制限が出る一般的に考えられる主な原因まとめと当院の考え方

股関節の痛み、変形性股関節症、可動制限が出る一般的に考えられる主な原因です。そして、一般的には、これらの状態は複雑で、個々の患者さんの症状や体の状態により異なります。

 

しかし、現在の最先端をいき未だ科学では説明できない未科学の「小波津式神経筋無痛療法」では、これら股関節の不調、痛み、可動問題は一般的な見解と違います。ゆえに、現代医学では改善や解消することが無い、リハビリを何年も行っても良くならなかた症状が比較的短期間で軽減、改善、解消したり、手術を勧められていたが回避できたなども事が起こっています。

その秘密は「神経」です。他の整体法、リハビリ、療法とは一線を画す結果が多数ある理由が神経に対してアプローチをかける特殊手技だからです。我々施術家が大事なのは現場での結果です。

よくエビデンスが無いとか、証明されていないとか、言われますし、体験された方は不思議、あり得ないとかも言われます。一度、一般常識をリセットしフラットな思考で不思議な体験を期待して来院されることをお勧めします。


股関節の痛みの一般的な治療方法

1. 薬物療法:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や鎮痛剤が痛みを和らげるために使用されます。

2. 物理療法:温熱療法や電気刺激療法などが痛みを和らげ、筋肉の緊張を解放するために使用されます。

3. 運動療法:特定のストレッチングや筋力トレーニングが筋肉の柔軟性を改善し、関節の機能を向上させるために推奨されます。

4. 手術:重度の損傷や痛みが他の治療法で改善しない場合、関節置換手術や関節鏡視下手術などが考慮されます。


変形性股関節症の一般的な治療方法

1. 生活改善:体重管理や適度な運動、適切な靴の選択など、日常生活の中で股関節への負担を減らすことが推奨されます。

2. 薬物療法:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や鎮痛剤が痛みを和らげるために使用されます。

3. 運動療法:特定のストレッチングや筋力トレーニングが筋肉の柔軟性を改善し、関節の機能を向上させるために推奨されます。

4. 手術:症状が重度で保存療法での対応が困難な場合、人工股関節置換術や骨切り手術などが考慮されます。


股関節の可動制限の一般的な治療方法

1. 物理療法:温熱療法や電気刺激療法などが筋肉の緊張を解放し、関節の可動域を改善するために使用されます。

2. 運動療法:特定のストレッチングや筋力トレーニングが筋肉の柔軟性を改善し、関節の可動域を向上させるために推奨されます。

3. 手術:重度の制限や痛みが他の治療法で改善しない場合、関節置換手術や関節鏡視下手術などが考慮されます。


一般的な治療法と当院の考察まとめ

「薬物療法」「物理療法」「運動療法」「生活改善」「手術」の5つです。多くの方が手術以外は行ってきいると思います。しかし、このページを見ているという事は改善、解消されていないという事でしょう。

当院的な考察を一つ一つしています。

【薬物療法】は根本的に改善する治療法ではなく、対処療法です。あくまで治すのでなく、症状を誤魔化しているにすぎません。一時的に楽になっても痛みや可動制限の元はそのままで痛くない事で日常的に普通に股関節を使用してしまう事でより悪い状態にしてしまうので緊急時の一時しのぎ以外はおすすめしません。

【物理療法】は病院で理学療法士によるリハビリ、一般的な整体、カイロプラクティック、マッサージなど多くの方が取り組んでみたと思います。当院も一般的な物理療法的な部分も取り入れていますが、それだけでは中々改善、解消しない事が多いと感じています。

【運動療法】はストレッチやウォーキングなどで適度に行うことは大切です。しかし、痛みを我慢して行うと逆に悪化させてしまう事も多いので、掛かりつけの頼れる施術者(治療家)に指導してもらう事が大切です。当院では、基本的に症状がきつい時には悪化させる危険があるので何もしないようにアドバイスし、症状が軽減してきたら、その時の状態に合わせて行った方が良いエクササイズをご提案しています。

【生活改善】は必須です。先天的なものを除き多くの場合が食習慣、生活習慣によっって現在の状態になっていると考えています。炎症を起こしやすい体質も食に問題がある場合が多いですし、何気ない癖が股関節や身体に悪い事をしている事も多いです。気が付いた癖は指摘させていただき意識して行わないようにして頂いたり、食や生活習慣を改めるご提案も行います。

【手術】は出来るだけ避ける方が良いと思います。切ったり、繋いだりして手を入れてしまった部分は元には戻せません。手術を決断する前に、出来るだけ出来る事をやり切って、それでも改善、解消しない場合にのみ手術にかけるという事が良いと思います。メスを入れた部分は萎縮して引っ張りますし、小さな末端の神経は切られてしまいます。またチタンなどの金属は身体を冷やします。手術をする前に、一度、小波津式神経筋無痛療法(当院以外でも良い)を試してみてから判断する事を強く望みます。

基本的には物理療法、生活改善以外はおすすめしませんし、出来れば「神経」にアプローチする手技療法(整体)をお近くで探しお試しください。

ここまで読んでくださった貴方様が明るく希望のもてる未来を築けることを心より願っております。

ありがとうございました。


「股関節の痛みが1回の施術でかなり楽になった」

 

施術前後:痛み「5」→「2」と減少!!

 

可動域も改善!!

 

「痛みがかなり改善されて、とても嬉しいです。触れるだけで、スゥーッと痛みがひいていき、とてもビックリしました。また、お願いしたいです。ありがとうございました。」

 

数年間痛みが取れない股関節痛で来院方です。

1回目の施術終了後のアンケートです。

 

車の乗り降り、階段の上り下りなど日常生活に支障が出ているほどの痛みです。しかも、傷みだしてからも何年も我慢してきてしまっていて重症です。

施術は、検査をしつつ即効性が期待できる「小波津式神経筋無痛療法」を中心に行いました。結果は良好で長年の痛みが一瞬で引いていくのでビックリされていました。

1回では全部を取り切れなかったので、残りを次回取り切りたいと思います。

 

とにかく辛さが少なくなり良かったです。


以下のような症状もご相談ください

肩コリ、腰痛、ぎっくり腰、首の痛み(首痛)、首コリ、頭痛、目の奥の痛み、四十肩(五十肩)、身体のゆがみ、骨盤のゆがみ、寝違い、手のシビレ、足のシビレ、坐骨神経痛、全身疲労、股関節の痛み、膝の痛み、睡眠障害、背中の痛み、背中のコリ、肩甲骨内側の痛み、体のだるさ、関節痛、関節の可動制限、交通事故の後遺症、怪我の後遺症、椎間板ヘルニア、側弯症、顎関節症

病院で検査して異常なしと言われた痛みや症状、加齢が原因と言われた痛みや不調など

なんでも他院より良いと思っていますが、特に得意な症状は首(頚部)の痛み、首こり、頭痛、四十肩、五十肩、腰痛、ギックリ腰、慢性的な症状です!