画像診断と痛みは別物!?

長年、整体師として施術してきて感じることの一つに病院(整形外科)でのレントゲンやMRIなどのが脳診断で問題があることと痛みや可動に問題があることは別物だという事です。

 

そう”擦り減っている””変形している””ヘルニア”などが痛みや痺れ、可動制限と直接関係ないという事です。

 

こんなことを言うと、多くの方が嘘だろ、信じられない、あり得ない…という反応をします。

 

一番分かりやすい例は、膝痛でしょう。

 

街を歩いている膝の痛くないお年寄りを捕まえてレントゲンを撮れば、ほぼ全ての人がすり減っているはずです。

 

でも、ご本人は痛くない!

 

すり減っていたり変形していたりしても、痛い人と痛くない人がいます。

 

もう気付いて頂けたかも知れませんが、構造的問題と痛みなどの不調は必ずしも一致しない!

 

膝だけでなく、腰、肩、首、股関節など身体の部分による違いはありません。

どの部位でも一緒です。

 

今の医学(画像診断)では痛みの原因を特定出来ていないんです。

 

でも、それが全てだと多くの方が信じ込んでいる…

 

整体では変形が治るわけでも、すり減った物が回復するわけでもないのに痛みや痺れが無くなる、可動範囲が拡大するという事が普通に起こっています。

 

なぜでしょうか!?

 

痛み、シビレ、可動制限の原因は別にあるという事です。

 

今の科学(医学)では、解明できていない!でも、それを認めず、今の治療が正しいという事にしている。

 

関節の痛みで苦しんでいる方は、一度、視野を広げて、他の方法を模索して欲しいです。

 

私、個人的には手術は出来るだけ避けて欲しい。

手術していしまうと、手術前の状態には絶対に戻せない…

 

整体も色々な手技手法がり、科学的にどうして良くなるのか証明されていない事は普通です。

 

でも、実際の現場では、多くの人が楽になっている。

 

医学も整体も科学的裏付けより、実際に効果的かどうかが重要だと思います。

 

科学的なエビデンスも最近は都合よい部分だけ切り出して有効なように見せかけているので、全てを信用するのは間違いですし、神秘的な力とか言ってオカルトやスピリチュアルなものを頼るのもどうかと思います。

 

何を信じて、何をするのが一番かは難しいですね。

 

でも、長年整体に取り組んで来て効果があるのは確かです。

 

ただ、整体師選びが重要です。

 

整体は、大工さんと同じで職人技です。

 

同じ流派でも施術者の技術力や経験値、知識などで全然効果が変わります。

 

どのやり方が良いかというより、どの施術者が良いかを判断しないといけません。

 

「人」が大切!「人」選びをしっかりと行ってください。

 

研究熱心、経験豊富な事、自分自身が怪我などで苦しみ、同じような辛い思いをしている人を良くしたと思っている…という整体師を探されると良いと思います。

 

もちろん、通える範囲でしたら、当院(私)の整体を選んでいただけると嬉しいいです。

 

できるだけ、辛い思いをされている貴方のお力になりたいと思っています。

どんな不調でもご相談ください。

 

 

 

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不調の改善だけでなく予防も、セルフケアも当院ならいつまでも若々しく元気でやりたい事ができる身体づくり」をしっかりサポートしていきます。

 

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整体×セルフケア×食事法で楽しい生活を送れるようにする

『若々しく元気でやりたい事ができる身体づくり』

整体師歴20年以上!体操指導歴10年以上!

蓮田 ゆるり整体院
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